NPO法人起業家大学

単身渡米したバスケット少年の行動力



このお話は、20代30代で、ビジネスを立ち上げ、成功したいと熱く思っている起業家の人たちに是非聞いていただきたい。

わずか20代にして年商10億円以上の企業グループを作り上げた若き社長の「考え方」は、

これからビジネスを成功させたいと考えている人間にとって絶対に参考になるはずだからだ。



バスケットにあこがれて18歳での単身渡米。

その無謀とも思える行動力で、いくつもの挫折と転機を乗り越えてきた北島社長。

彼はどのようにして、競争の激しいIT業界の中でビジネスチャンスを発見し、世界の企業と取引展開して成功してきたのだろうか。



北島社長が常に考えているのは、「新しい時代の流れ」と「革新的技術」。

本当に優秀な起業家ほど、時代を読み、成長業界で起業し、営業力に頼らないビジネスモデルを作り上げる。

北島社長はまさしくその典型的な代表例だ。

この60分の対談には、北島社長の「業界にとらわれずビジネスチャンスを見つける眼力と行動力の源」が語られている。

これからのビジネスにとって、ヒントになることが凝縮されていると確信するのである。

20代からの起業


何よりも北島社長の行動力に脱帽だった。

普通じゃ考えられないことをやっていく姿勢が成功の秘訣なんだと思う。

様々なビジネスを手がけられ、現在のインターネットビジネスを主軸にされている北島社長が20代という若さで

成功している理由がよくわかりました。